
私はgolfは決してやらないが、このgolfはやるなあ。夏には涼しげで、
冬には温かそうな、まるで井戸水のような音楽だ。つまり、人を心地良く
させる湿度の低さを持ったグループだ。
鈴木慶一
アコースティックギターだけで歌う関根さんの優しい歌声を聴いていたら、
作曲者のウルフさんから届いたこの曲を初めて聴いた時の
温かくて、胸がキューンとするような気持ちを思い出しました。
それは、恋した時に心がふわっと浮き上がるような感じ。
原田知世
午前3時。まだ、昨日の続きを歩いているのか。一体いつになったら、明日に辿り着くのか。今までにどれくらいの人が、その秘密を解き明かそうとしたのだろう。誰かは眠りにおちることで、誰かは朝の光を浴びることで、強引に解決を迎えるのかもしれない。けれども、昨日ではなく、明日でもなく、今伝えたいことがあるのだと気づいたのなら、あなたにはもう、次の日が訪れている。たとえそれが、夜の真ん中だったとしても。golfの新作は、そんな瞬間を、スポットライトのように柔らかい歌声とメロディで、そっと照らし出している。家に帰ってから、ベッドに入るまでのわずかな時間。誰もが、無防備な自分に戻る時間。風が木々を揺らす音や、車の通り過ぎる音。うるさすぎず、むしろ心地よいくらいの街のノイズをバックに、このアルバムを聴いてみてほしい。
清水祐也(COOKIE SCENE)
レビュー掲載情報
○BiDaN(5/1)
○ギターマガジン(5/13)
○ドラムマガジン(5/13)
○サウンド&レコーディング・マガジン(5/13)
○BARFOUT!(5/17)
○CDジャーナル(5/21)
○Cool Trance(5/24) |
○SEDA(6/7)
○Mac Fan(6/29)インタビュー
○Rooftop
○BGmagazine
○Jungle life
○supernova!
○BARFOUT! vol.158(9/17)インタビュー
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